広がる放射能汚染

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福島原発は使用済み核燃料が野ざらしの状態になったまま、放射性物質をはき出し続けています。そのために広い地域が放射性物質の脅威にさらされています。

首都圏でも年1ミリシーベルト超え地点 「放射線ホットスポット」に注意せよ (1/2) : J-CASTニュース

ホットスポットは「周辺に比べて異常に高い放射線量を計測する地点」という意味で使われています。実際にどの程度の線量を計測すればホットスポットとみなすかという厳密な定義はありませんが、危険性を考える上では、被曝線量の以前の基準値である1mSv/年を超えるかどうかが目安とされることが多いようです。(もちろん、1mSv/年未満なら安全というわけではありません)

cancer1.pngのサムネール画像

 出典:YouTube - 6-6終焉に向かう原子力 小出裕章氏講演

上記は米国学者Gofmanの説にもとづいて被曝線量とガン死(癌による死亡)との関係を表にしたものです。これによれば、年間1ミリシーベルトの被曝は2500人に1人のガン死を発生させることになります。子どもは放射線に対する感受性が高いので、ガン死の割合はさらに増えます。

cancer2.png

出典:YouTube - 5-6 終焉に向かう原子力 小出裕章氏講演

福島原発を収束する目途がたっていない以上、放射能汚染はさらに広がっていくでしょう。危険なホットスポットもさらに増えていくと思われます。

静岡・本山茶、他の5工場でもセシウム基準超 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東日本大震災:放射性物質を名古屋で検出 県が雨水などから /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)
放射能が静岡、愛知に拡散 ドイツ気象局15日予測 - 政治・社会 - ZAKZAK

放射能汚染からどのように身を守るのかは、いまや誰にとっても喫緊の課題であるといえるでしょう。

来る京都会議では大切な家族の健康を守る方法についても話し合われます。とくに、お子さんをお持ちの方にとっては切実な問題ですので、是非とも参加されることをお勧めします。詳細については「秋月便り」をご覧下さい。







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